刺入時は骨に当てないよう、歯肉の厚みの有る部分に入れます。鈍感な歯間乳頭部が良いでしょう。圧を最小にゆっくりと麻酔薬を入れていきます。
麻酔が効いてきたところで骨まで針先をすすめ、骨膜下骨小孔から骨内に麻酔薬を注入するよう圧をかけます。このとき、急激に入らないように注意をはらいます。
最初から最後まで、とにかくゆっくりと注入することが大切です。
技術的なことなのでビデオで理解できるか微妙なところですが、どのようにしたら痛くなく打てるかを日々考えれいれば出来るようになります。
運動神経や触覚神経が痛みの神経より優位なことを利用し、同時に患者の意識を麻酔とは異なるところに集中させることをするとうまくいきます。間違っても刺入直前に「チクッとします」などと言ってはいけません。 意識が集中してしまうからです。
麻酔以外にも患者が快適に診療をうけられる触れ方など学びたい方はコンサルティングをご利用ください。
お問い合わせ