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痛くない麻酔で快適な診療を提供しましょう

刺入時は骨に当てないよう、歯肉の厚みの有る部分に入れます。鈍感な歯間乳頭部が良いでしょう。圧を最小にゆっくりと麻酔薬を入れていきます。

麻酔が効いてきたところで骨まで針先をすすめ、骨膜下骨小孔から骨内に麻酔薬を注入するよう圧をかけます。このとき、急激に入らないように注意をはらいます。

最初から最後まで、とにかくゆっくりと注入することが大切です。

技術的なことなのでビデオで理解できるか微妙なところですが、どのようにしたら痛くなく打てるかを日々考えれいれば出来るようになります。

運動神経や触覚神経が痛みの神経より優位なことを利用し、同時に患者の意識を麻酔とは異なるところに集中させることをするとうまくいきます。間違っても刺入直前に「チクッとします」などと言ってはいけません。 意識が集中してしまうからです。

麻酔以外にも患者が快適に診療をうけられる触れ方など学びたい方はコンサルティングをご利用ください。

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行う前に伝える情報が有益

多くの患者は歯科医院を恐れています。今から行われること、患者が不安に思いそうなところは事前に伝える(例:ビデオでは洗濯済みのタオル)と患者は安心して治療を受けることが出来ます。ただ「タオル」というと、前の人が使ったものではないかという疑いが生じるため、「洗濯済み」と付け加えることが安心感を与えます。

また、単に「右向いてください」「少し口を閉じてください」などの指示の場合、患者はどのくらい右に向けば良いのか、どのくらい口を閉じれば良いのか分かりません。患者が分かる指示を出しましょう。

術者の思うところに指で誘導すればとても治療が行いやすくなります。正しいポジションは良い治療の第一歩です。

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